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よくある質問 FOR PATIENT

治療前

Q1.GLP-1ダイエットができない条件はありますか?

A1.

未成年の方や70歳以上の方を始め、Ⅰ型糖尿病の方や妊娠中の方、急性膵炎の既往歴がある方は治療をお断りしております。また過去にGLP-1ダイエットを行い、アレルギー反応が生じた方は治療できません。あらかじめご了承くださいませ。

Q2.注射に抵抗がある場合は経口投与できますか?

A2.

当院のGLP-1ダイエットでは、基本的に皮下注射での投与を行います。経口投与はできませんのでご了承ください。

Q3.GLP-1とインスリンは同じものですか?

A3.

GLP-1受容体作動薬とインスリン製剤は、いずれも注射で投与するお薬です。体内にもともと存在するホルモンの働きを補う目的で開発され、それぞれのホルモンの構造に非常に類似しています。

ただしインスリン製剤には100年近くの歴史がある一方で、GLP-1受容体作動薬は近年開発がなされました。GLP-1受容体作動薬は、高血糖状態でのみ効果を発揮するのが特徴です。

GLP-1受容体作動薬とインスリン製剤は、似て非なるものといえます。

Q4.ほかのダイエット方法との違いは何ですか?

A4.

メディカルダイエットの方法はほかにも複数ありますが、GLP-1受容体作動薬は膵臓に直接作用し、血糖値のコントロールを行います。

・血糖値を下げすぎるリスクが低い

・食物が胃から小腸へ移動するペースを遅らせて、食後の血糖上昇を抑制する

・副作用がほぼない(場合によって吐き気をもよおす可能性あり)

GLP-1ダイエットは上記の利点を持ち、無理のない減量が可能です。

Q5.目標体重に到達するまでどれくらいの日数がかかりますか?

A5.

薬の効き具合や患者さまの健康状態により異なるので、一概にご提示することはできません。基本的に無理な食事制限や運動は必要ありませんが、投薬開始後も暴飲暴食やカロリー過多の食事を続けていると十分な効果が期待できない可能性があります。

通常投薬と同時に食事量や食事内容を順調にコントロールできれば、1ヶ月程度で約2~5kgの減量が見込めます。患者さまによっては、7kg以上の減量効果が見られることもあるほどです。

治療中

Q1.治療中に注意することはありますか?

A1.

治療中は、下記の3点を守ってください。

1.用法用量を守る

治療時に処方された薬は、量を増やしたからといって効果が高まるわけではありません。インスリンのように命に関わる心配はありませんが、副作用が見られる恐れがあります。医師に指示された用法用量を遵守してください。

2.暴飲暴食や過度な飲酒を避ける

GLP-1は膵臓を刺激する作用を持つことから、かつて膵炎を引き起こす可能性を指摘されていました。信頼のおけるデータ数での臨床試験の結果、現在はその問題は否定されているのでご安心ください。ただし膵炎を発症するリスクとして、暴飲暴食や過度なアルコール摂取が挙げられています。治療中は、特に注意するようお願いいたします。

3.十分な量の水分を摂る

治療による食事量の減少によって、便秘になる可能性があります。普段以上に水分や食物繊維を多く摂り、便秘にならないよう注意しましょう。必要に応じて市販の便秘薬を服用していただいても構いません。また便秘の問題だけでなく、食事量の減少によって必須ビタミンやミネラル類が不足する恐れがあります。必要に応じて、サプリメントを服用しましょう。

治療終了後

Q1.食事について注意すべきことはありますか?

A1.

治療を終えると徐々に食欲が戻りますが、投薬により胃が小さくなった状態です。そのため治療が終了したからといって食事量を戻すのではなく、減少したままの状態を維持するようお願いします。以前の食事量に戻すと、リバウンドにつながる恐れがあります。

Q2.目標体重に到達してすぐ治療を終えると、リバウンドが心配です…。

A2.

治療をやめたからといって、すぐに体重が戻ることはないのでご安心ください。食事量が減少した状態なので食欲もすぐには戻りませんが、以前の食事量にするとリバウンドは不可避です。適量の食事を続けながら、筋トレなどの無酸素運動を取り入れましょう。やせた身体に筋肉がつくと、さらに美しいボディを手に入れられます。